スノ-トリップ 2
2012年 06月 01日
東北まで足をのばしました。
5.24 鳥海山。 登山口の祓川に着いたのが11時、シ-ル登行で三時間半、
山頂となる七高山へ、反対側から強烈な風が吹き上げてくる。
斜面はかなり荒れているが東北の山を堪能。
5.25 月山。 曇り空の中、リフト終点から大斜面をひたすらトラバ-ス、
最後は雪のなくなった斜面を登りきって山頂へ。
姥ヶ岳へはほとんど歩いて移動、山頂からの斜面はコブだらけ
こちらもかなり荒れた斜面となっている、荒天の兆しから逃げるように
滑り降りる。
5.26 立山。 青空の下シ-ル登行で一の越を目指す、御山へは雪が消えた
岩道を板を担いで歩く、久しぶりの御山山頂。
山頂からは御山谷への急斜面を滑る、ストックがすべてもぐる雪は
やはり滑り辛い。東一の越へは再び板を担いで歩く。
タンボ平は途中から右にトラバ-ス、誰も滑っていない斜面を
一気に滑り降りる、思ったより雪がよく、至高のラストランとなった。
計画していた乗鞍は荒天のため中止。
初めての東北は新緑と残雪が印象に残るトリップとなりました。
春の訪れも印象的でした、ミズバショウの花。
そして、そして今シ-ズンお世話になった方々。
途中から参戦? の普通の板(ブリザ-ト)? は操作性は絶品!
オガサカはお疲れさん。
新調のラデュ-ム、かなり痛んでしまいました、少しやわなようですね。
20年は使ったかな?かなりお疲れのようなので今シ-ズンで引退です。
丸一日滑ると悲鳴をあげる膝のよき友?
そして今シ-ズン一番の収穫は「水曜セミナ-」かな!(http://www.bergshiro.net/)
エンジョイスキ-、そしてエンドレスなスキ-人生のスタ-トの入り口に立てたような!
セミナ-だったかな!
5.24 鳥海山。 登山口の祓川に着いたのが11時、シ-ル登行で三時間半、
山頂となる七高山へ、反対側から強烈な風が吹き上げてくる。
斜面はかなり荒れているが東北の山を堪能。
5.25 月山。 曇り空の中、リフト終点から大斜面をひたすらトラバ-ス、
最後は雪のなくなった斜面を登りきって山頂へ。
姥ヶ岳へはほとんど歩いて移動、山頂からの斜面はコブだらけ
こちらもかなり荒れた斜面となっている、荒天の兆しから逃げるように
滑り降りる。
5.26 立山。 青空の下シ-ル登行で一の越を目指す、御山へは雪が消えた
岩道を板を担いで歩く、久しぶりの御山山頂。
山頂からは御山谷への急斜面を滑る、ストックがすべてもぐる雪は
やはり滑り辛い。東一の越へは再び板を担いで歩く。
タンボ平は途中から右にトラバ-ス、誰も滑っていない斜面を
一気に滑り降りる、思ったより雪がよく、至高のラストランとなった。
計画していた乗鞍は荒天のため中止。
初めての東北は新緑と残雪が印象に残るトリップとなりました。
春の訪れも印象的でした、ミズバショウの花。
そして、そして今シ-ズンお世話になった方々。
途中から参戦? の普通の板(ブリザ-ト)? は操作性は絶品!
オガサカはお疲れさん。
新調のラデュ-ム、かなり痛んでしまいました、少しやわなようですね。
20年は使ったかな?かなりお疲れのようなので今シ-ズンで引退です。
丸一日滑ると悲鳴をあげる膝のよき友?
そして今シ-ズン一番の収穫は「水曜セミナ-」かな!(http://www.bergshiro.net/)
エンジョイスキ-、そしてエンドレスなスキ-人生のスタ-トの入り口に立てたような!
セミナ-だったかな!
by shun213t
| 2012-06-01 09:02
| ski